アナタナクシテワタシハ
2008/09/27
ふたりじゃなきゃ駄目だった
欠けてはいけなかった
そう信じていたわたしひとり
忘れないで愛して欲しかった
あなたの痛みを引き受けることが
わたしにとって救いだった
誤った愛し方だったとしても
全てがあなたから始まって終わった
当たり前に出逢って当たり前に恋に落ち
当たり前の別れがきて当たり前にさよならをした
言葉をひとつひとつ辿って
歩いてきた道を忘れないように繰り返し刻み込んで
今でも私を生かし続ける あなたという存在
アナタナクシテワタシハ