転がっていく世界、ビー玉色の瞳。
2008/04/13
悲しさを含んだ笑いを君が僕にしたとき
何かが終わっていく気がしたんだ
その瞳で見ている世界は
とても美しい色をしていると思っていた
色彩を失った世界にいた君を
僕はまるで羨望のまなざしで見入っていたけれど
この現実に君が重なって見えなかったのは
ずっと独りだったからなんだね
鏤めたガラスの破片を歩くような世界だったんだね
君にとってこの世界の痛さは、あまりにも残酷だったんだね
ねえ ごめん 今更だけど ごめん