嘘と本音と嘘
2008/02/10
魂を売り渡すってのは
そんなに大げさな事じゃない
自分で気付かないあっという間に交換条件にサインしてる
心を買うには金がかかると
ぼやきながら安っぽい笑顔で君を待っている
くるくる空に向かって羽根を広げた
白でもなく青でもなくましてや黒にもなりきれないで
肯定されない未来に向かってまっしぐら生きて
それでもって否定されることもなく人は素通り
悲しいも何もあったもんじゃなく
孤独と云うにはかっこよすぎる
白状したら楽になれる保証もないから
とりあえずって言葉で片付けて
懺悔するタイミングを逃した僕は
首にかけた十字架にキスをした